府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
ということで、そこのところができないのが技術的理由なんですけれども、そういった理由から議員が今おっしゃいました一次救命ガイドや成人・小児救急ガイド、それからQ&Aについては、MySOS分は直接MySOSをダウンロードしていただいて使っていただくしかございません。
ということで、そこのところができないのが技術的理由なんですけれども、そういった理由から議員が今おっしゃいました一次救命ガイドや成人・小児救急ガイド、それからQ&Aについては、MySOS分は直接MySOSをダウンロードしていただいて使っていただくしかございません。
子育て支援についてですけれども、小児科の充実ということで出させていただいております。子育てや教育に力を入れて、未来の府中市の礎をしっかりつくっていくことは、必要不可欠なことと考えます。そのためにも、小児科医療の充実は避けて通れないこと。 そこでお聞きをいたします。 市民の方の、とりわけ子育て世代の方の小児科へのニーズ、これを府中市はどのように認識をされているのか。
───────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 15 │小児
いよいよ最後の最後になりますけれども、この小児科医療の充実という声、これも84名、37%の人がアンケートの中に答えられています。その中に30歳代のお母さんかお父さんかちょっとわからないが、「府中には小児科が少ないと思います。これ以上なくなると困ります」というふうに答えられています。
そうした中にありまして、医療分野で言えば北市民病院の医療は守るというお約束をし、それは何とか維持できているかなとは思うわけでありますが、産婦人科、小児科の部分についていえば、府中市民病院に新たな婦人科の先生にお越しをいただいたり、あるいは小児科についても平日には常勤といいますか、先生にもお越しいただいて開設もしているわけではありますが、産婦人科あるいは小児科の先生方を招聘するといった部分については、
5歳から11歳へのワクチン接種につきましては、小児用のワクチンが3月に届く見込みとなっております。3月中には接種を開始できるよう、医師会と協議しながら準備を進めているところであります。 引き続き、ワクチン接種をはじめ、感染症の拡大防止に向けた対策や支援策などを機動的に取り組んでまいる所存であります。
対象となる5歳から11歳の小児への接種を3月以降に開始するとのことで,1月21日のNHKのニュースでは広島市内の小児科が放送され,接種に向けた準備状況が報道されました。
さらに,未来を担う子どもに関する新たな取組として,小児がんの治療のための造血細胞移植後等の予防接種の再接種費用を助成するほか,学校教育において「伝統文化」などのテーマに沿って地域人材等を活用した授業を実施するとともに,中学校における選択制のデリバリー給食の解消を進めます。
府中市におけるワクチン接種につきましては、昨年中に12歳以上の86.6%に2回接種を完了いただいており、急速な感染拡大を受け、今後は未接種の方への対応のほかに3回目の接種と5歳以上の小児に対する接種という局面に入ってまいります。
───────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 15 │小児
そうした事態を重く受け止めた産婦人科学会,小児科学会,医療者有志の団体や,接種機会を逃した市民等からの要望書や署名が提出されるなど,HPVワクチンの積極的勧奨の再開を求める声が大きくなってきました。 そのような中で,先月,厚生労働省はHPVワクチンの安全性や効果などを検討した結果,厚生科学審議会からの勧奨を妨げる要素はないとの意見を踏まえ,ワクチンの積極的勧奨の再開を正式に発表いたしました。
それから、子供ということで、小児科そのものが市内ではそんなに充実しているわけではないんですけれども、障害の状況では身近な医療機関での受診が困難で、定期的に遠方の、例えば岡山の病院であるとか、そういったところに検査に行かれると。
───┤ │ 14 │受動喫煙防止対策について │ └─────┴─────────────────────────┘ (厚生委員会) (陳情) ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 15 │小児
次に、重点事業管理シート「施策名31の3ICTを活用したまちづくり」について、分科員から「小児科オンライン相談の導入について、利用状況と利用者の反応やニーズを伺う。」という趣旨の質疑があり、担当課長から「利用状況については、令和2年度は、6月27日から利用を開始し、9カ月間で、登録者192名、利用者176名、月平均約20名の利用があった。
それと、その件は終わりまして、小児科オンラインの導入、まずスタートは国の事業で始まったと思うんですが、国の事業が終わって、市が受け継いで、利用量が多いからというか、利用がよかったということで、市が独自で、たしか300万円の予算でしたか、継続してやるようにしていると思うんですが、この部分についての利用状況を教えていただければと思います。 それと、その利用者の反応とニーズの状況。
令和2年度においては、キャッシュレス化の推進、マイナンバーカードの普及、コンビニ交付の実現や小児科・産婦人科オンライン相談の定着を図り、令和3年度では、CIO、また、DX推進本部を設置、それを基にIC・TDXの流れを加速させておるところでございます。 簡単ではございますが、主要施策の内容につきまして、改めて補足説明といった形でさせていただきました。 これで説明を終了いたします。
○健康福祉部長(唐川平君) 例えば、日本小児科学会としても、見解をまとめておられますが、確かに副反応を心配される向きはございますが、副反応の多くは数日で自然軽快をすることが言われておりますし、ウイルスに罹患した場合のデメリットよりもワクチンを接種していただくことのメリットが上回ることは、明確に日本小児科学会としても発信をされているところです。
続きまして、ICT都市ふちゅうの推進では、まさにコロナ禍におきまして、ICT・DXの推進による変革が求められる中、光回線の整備を継続して実施、また、キャッシュレス化の推進、そして、小児科、産婦人科のオンライン相談などを実施しております。 それぞれ、個々の事業につきましては、項目ごとにシートを載せておりますので、参照いただければと思います。 議案第62号につきましては、以上でございます。
───────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 15 │小児
最後に,造血幹細胞移植により抗体を消失した小児へのワクチン再接種費用助成制度の創設についてお伺いします。 本件については,平成30年の定例会で一度質問しましたが,その後,なしのつぶてで何も話がありませんので,本日,改めて取り上げたいと思います。 赤ちゃんは,生後2か月ぐらいから感染症から身を守るため,国で定められたワクチンの定期接種を受け始めます。